ゲームの話・・・
と言っていいのか、
ゲームソフトそのものの話ではないんですが、
まぁゲームに関するお話。
少し前に、
ネットニュースで
「ドリームキャストの
未開封だったソフトを開けてみたら、
ディスクが腐食していた」
というメッチャ怖い記事が・・・！！
とくに湿気の多い場所で
保管していたわけではなくても、
光ディスクは腐ります！
という恐怖！！！
こわいですねおそろしいですね・・・！
私は、
さすがに現役で遊んではいませんが、
手元に残してある。
（現役はスイッチ たまにPS4）
（さすがにPCエンジンスーパーCDロムとか
セガサターンはもう手元にない）
光ディスクがやられてしまっていたら・・・
と思うと・・・！
でもひとつひとつ確かめるのも手間過ぎるね・・・。
確かめないうちは大丈夫かも・・・！
生きているかも・・・！
という、
シュレディンガーのネコ状態。
こういうのって、
パッケージ版ゲームソフトが廃れる一因になるのかも。
うちにも1枚だけ、
「超鋼戦紀キカイオー」 の
カミモデル付きバージョン。
ゲームソフト自体は、
通常版、 さらには、
1年後に発売された
マッチングサービス対応版
を持っているため、
カミモデルのおまけのソフト←？？？
未開封で20年たってるんですな。
カミモデルも、作って遊べばいいんだが、
保存用ってことで。
もう怖くて開けられないよ！！
というか、
ゲームだけじゃなくて、
録画済のDVD BD とかもやばいんかな・・・。
ものごっついっぱいあるんですが・・・・・。
かたちあるものはいつか朽ちるにしても、
寿命が短いよ！
はかないよ光ディスクよ！
そんなことだから
記録媒体は石版に限るってことになっちゃうんですよ。
（さかのぼりすぎ！！！）
缶詰の発明からだいぶたってから、
缶切りが発明されたように、
死んだディスクを復活させるものが、
発明されると良いんですがね・・・。
ほんと、
最新機種に移植されない
アーカイブ配信もない昔のゲームは
もっさ貴重ですから！！！
守っていこうぜ！！！
