さくふわまったりソロそろり

ねこ好きほんのりおたくのゆるっと生存報告日記

みずから囚われに行くスタイル

 

 

20年連れ添った先代は

使いませんでしたが、

昨年12月に

こねこをお迎えするにあたり、

キャットタワーと

ねこケージを設置いたしました。

 

 

タワーは寝室に。

ケージはリビングのすみっコ

 

 

タワーは

ぞんぶんに活躍しておりますが、

ケージに入れることはまったくないので

いまいち持て余していました。

 

わたしが

布団や洗濯物を干すために

ベランダに出るときは

リビング側から出るし

寝室にねこを入れて扉閉めてたら済むので。

 

別で

ソフトケージ

(避難用のテントのような素材のペットケージ)

もあるので、

クソデカの3段ケージは

解体しておこうかと思うぐらいでしたが

(また組み立てられるか不安だが、

 メーカーのホームページ見りゃ

 組み立て図面ぐらいあるやろーーと)

 

そんなケージに

じぶんからとらわれる愛猫みやきち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2段めの扉を開けてあったら、

遊具として

中に入って遊ぶようになったんですよ。

 

 

ケージの外の床から

ケージの2段めまでジャンプして入る。

 

 

わざわざ解体せんでも

ボクはこれで遊ぶでー

ってことなんですね。

 

ありがとうみやきち!

 

 

ただ、

一番下の段の扉を

閉めたままにしていると、

中に入ってから一番下まで降りた場合、

自力で外に出られなくなるという

ドジっ子ぶり。

 

 

(扉が開いている2段めまでまた上がれば出られるのに)

(足場の広さ的にジャンプで2段めまで行けないのかも)

 

 

一番下の段のケージ扉も

忘れずに

開けておかなければなりません。

 

 

でもまあこうして、

ケージに入るクセがついていれば、

わたしがベランダに出るときだけでなく、

マンションの

排水掃除とかで、

見知らぬ人が侵入してくるとき、

ケージにこもらせることができるので、

結果

よかったと思います。

 

 

ウチの子

すごーーーーい!!

(親馬鹿)

 

 

ドジっ子やけどな。