最近、
ついったーのタイムラインで、
コンビニ店員さんたちの、
「給付金申請の書類のために
身分証明書をコピーしたい高齢のかたたち、
コピー機の操作方法を聞かれるのではなく、
覚える気ゼロで店員にぜんぶやらせる人多い」
「仕事がとどこおる」
「ミスコピー代は店員の自腹にされる 困る」
「保険証 通帳 免許証の忘れ物が多発」
等の
この時期ならではの
ちょっと?困った話を聞いてくれ
なツイートを目にしておりましたが、
その現実を目の当たりにいたしましたよ。
よく行くセブイレさんで、
写真付き、チャートつきの
とてもベラボーに親切なコピー機操作の説明文 と、
「コピー操作はお客様ご自身で」
の注意書き。
ツイートされている困った話は、
ご近所で起こっているんだ!!
ひとりひとり手取り足取り
くんずほぐれつ教えるわけにはいかんもんなぁ。
店員ではない人が、
客として居合わせて頼まれ、
親切でコピー機を操作してさしあげたら、
私も私もー って
なん人もやってあげなければならなくなった
という話も聞く。
なんてこった!
がんばれ高齢者!!
だいじなのは
まずは自分自身でやろうとすることと、
わからない人、初心者を笑わないこと。
年齢関係なく
きっと新しいことは覚えられるはずさ!
・・・と、
パソコンのお高い超高機能ドローソフト
(具体的に言うとクリップスタジオペイントEX)
の機能の1割も使えていないわたしは思うのだった。