終章まできたら
ホントにもう終わり直前
無事に
ファミコン探偵倶楽部 笑み男
終わりました。
かならず！ホシをあげる！
・・・とは
言っていたものの・・・
ネタバレするのでくわしくは言えませんが
鬱展開ーーーつれえーー
そして
揃った時のタイトルロゴが秀逸
たぶん
やり残したことが多いので
メインストーリーは終わったけど
いろいろ寄り道して
またやってみたいと思いつつ
にも
とりかからなければならない。
とくに電話、
終章スタートの時点ではもう
電源なかったり圏外だったりで
使えないので
まったくなにもせずじまい。
ネタバレを気にせず読めるようになったので
ネットで
クリアレビューを探して読んだりもしてます。
内容が子ども向けじゃない！
という意見には納得ですが
たぶん
ファミコン直撃世代の
おっさんおばはんのほうに売れてると思うから
平気平気！
時代考証とかも野暮野暮！
システムもシナリオも
ボイスも絵もわたし的にはほぼ満足ですよ。
終章以降が
めっちゃジェットコースターだが
そうするよりほかないもんな。
ファミ探続編がまた出るといいなーー
（気が早い）
また35年待たされたりしませんよね・・・。
