わたしにしては珍しく
欲しい本を
発売日当日にゲットしてきました。
相原コージ先生の
うつ病になってマンガが描けなくなりました
入院編
発病編から、
つづきを待っていて今日が発売日。
希死念慮、自殺企図からの
精神科閉鎖病棟への入院。
その入院生活がつづられています。
描写がリアルでひきこまれるし
妻子との面会シーンはリアルガチすぎて笑う。
最初から保護室にせんでもええのになぁー
自宅での自由
（好きな時間にお風呂と着替えして就寝）
がなくなって余計 病むよなぁーーこんなん・・・
と不安と苦痛に共感しながら
思いながら読み進めていたところで、
「芽」
のところでは感動が待っている。
よかったぁーー！！
芽が出てよかったーー！
と思ったところで、退院編につづく。
今回ずっと病棟なので、
ご自宅のねこがまったく出て来なくて寂しい。
（当たり前やろ！ネコ漫画やないんやから！）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暑くなってきてのびるねこ
（飼い主が暑がりなのでもう冷房入れてます）
