8月29日
発売予定の最新作
「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」
・・・の
体験版は一日目までなので
すぐ終わってしまい、
発売までの
おさらいとして
Switchでリメイクされた
過去のファミ探。
一作目の
消えた後継者
ちなみに
おなじ探偵事務所の
おなじ顔ぶれが活躍するので
世界観はつながっているけど
たぶん
過去作をプレイしていなくても
笑み男をやるのは問題ないはず
ではある。
わたしは
むかし
レトロゲーをたしなむ
ディスクシステムを持っているおともだち
といっしょにひととおり
遊ばせてもらったはずなのですが
犯人を含め
ストーリーぜんぶ忘れていた
(主人公が×× ぐらいは覚えていた)
ので
新鮮に楽しめましたよいいのかそれで!
グラフィックとフルボイスのおかげで
めっちゃパワーアップしてますね。
令和っ子も
不便なく古めかしく思わず
安心して遊べる・・・はず。
通信手段が固定電話だけとか
一枚の写真が貴重なところは
まぁ
そういう時代だったので・・・。
義務のように
終盤に
3Dダンジョン?探索があるのは
なんなんやろな・・・。
推理ADVってぜったい1回はないとアカンのか??
明神村の
駅員さんという
超チョイ役(失礼) に
千葉茂さんという豪華さよ。
先日亡くなられてしまった
田中敦子さんも主要キャラを演じておられます。
基本的に
マジメな推理ADVでありつつ
熊田先生とか
秘書の麗子さんが
意外なボケをかましてくれるところもよい。
ネタバレしないように言うと
主人公自身が
ただの部外者の
依頼され探偵 ではなく
めっちゃ事件の当事者。
(けっこうネタバレやがな)
しあわせになってくれ主人公!
いまの境遇は
けっこう恵まれているような気もするが。
というわけで
引き続き
2作めの
うしろに立つ少女にかかります。
実は
むかしの記憶で
犯人を覚えているので
やきもきするやろーなぁ。
(ストーリー全体は忘れている)